セレナを買取から下取りに変更して査定額大幅アップ

出典:nissan.co.jp

私は日産ワンボックスカーのセレナ(第三世代)を愛用して乗っていたのですが、さすがに10年も過ぎると、色々なところが気になりはじめました。

気になるといっても、例えば、運転席のパワーウインドの上げ下げで変な音がしたり、カーナビの地図データが10年前なので、道が変わったことに対応していなかったり、そんなレベルです。

なので日常的に車として使っている分には全く問題はありませんでした。

しかし車検の時期になり、事前に業者に車検の値段を見積ってもらったところ、バッテリーの交換や、溝がなくなっているタイヤ4本の交換、その他にもいくつかパーツの変更が必要だといわれ、車検の見積もり金額が一気に跳ね上がりました。

このままメンテナンスしながら古い車を乗り続けているよりも、新しい車に変えたほうが、金銭的にも得なのではないかと思い、車の買い替えを決断しました。

車買取専門店で買い叩かれた

車の買い替えを決めた後、すぐに車買取専門店の何社かに見積もりを出してもらいましたが、10年以上経過している車なので、10万円~15万円程度にしかなりませんでした。

何百万円もだして新車で購入した車がタダ当然の価格でしか売れないならば、次に新車で購入するときの下取りで、交渉材料としてセレナを使おうと考えました。

それからは車選びの楽しい日々でした。私は大きな車が好きだったので、買い替えの車も、やはりワンボックスカーを探していました。

昔からいいなと思っていたトヨタのアルファードや日産のエルグランドは本当に欲しかったのですが、我が家では妻が買い物で車を使うので、そこまで大きな車は運転できないと言われ、仕方なく諦めました。

そして今乗っているセレナクラスの大きさの車を探しました。

ミドルクラスのミニバンに決定

トヨタのヴォクシーやホンダのステップワゴン・スパーダ、そして日産の新型セレナなどが最終候補として残りました。

ちなみにハイブリッド車も考えたのですが、バッテリーに負荷がかかるため、バッテリーの交換時期が短く、結局バッテリーの保守費用がかかるとディーラーから説明を受け、ハイブリッド車は諦めました。

結局、ガソリン車のワンボックスに絞ったのですが、トヨタのヴォクシーは、フロントのデザインがあまり好みではなく、そして運転席の内装が、おもちゃのような感じがして候補から外しました。

そしてホンダのスパーダと日産のセレナが最終候補に残りました。

何日もホンダと日産のディーラーに通い、説明を聞き、試乗を繰り返して、徹底的に吟味しました。

本当に悩みました。どちらも同じようなコンセプトだったので、デザイン性も、機能性も違いが見当たらず、決定打がなかったからです。

迷いに迷って、最終的には、新型セレナに決めました。

やっぱり日産セレナが一番良かった

日産セレナC26

出典:nissan.co.jp

決め手になったのは、セレナの運転席の内装でした。

コンソールからギアまでの一連のつくりが、他車にはない高級感があふれていて、贅沢な気分になれたからです。

またセレナは、前世代から乗っていて、愛着があったから、今回もセレナを選んだのかもしれません。

それだけセレナは、私にとって手放すことができない、かけがえのない友のような存在なのです。

そしてディーラーとのセレナ新車購入の価格交渉の中で、今乗っているセレナの下取りを希望していることを伝え、下取り価格を見積ってもらいました。

すると、今まで聞いたことがない高額の買取り価格50万円を提示されたのです。

これまで多数の車買取専門店に見積もりを依頼したのですが、こんな高額な数字は初めてでした。

即この金額に合意して手続きを進めました。

新車を購入する手続きの中で、買取の手続きも含まれており、全てディーラーに任せていたことので、特に面倒な手続きやトラブルはありませんでした。

また見積られた金額の50万円分が、新車購入価格からしっかりと引かれており、無事に契約は完了しました。

結果的に、今の車を新車購入時の交渉材料に使う作戦は大成功でした。

参考・・・セレナでファミリーキャンプ